テジュにキスしたことに気まずさを感じ、会社を休んでしまったガンシム。そこへ会長が訪れ、異動ははしないと彼女に告げる。ところが翌日、ガンシムはテジュと口論し、1カ月間彼の秘書になると宣言してしまう。