(4)(3)の方法では同点で決着がつかなかった場合は進度の高いボールをより多く所持していたチームの勝ちとします。つまり、あがりに到達しているボールの数を比べ、その数が多かったチームの勝ちとします。それで決着がつかない場合は第3ゲートまで通過しているボールの数を比べ、その数が多かったチームの勝ちとします。それでも決着がつかない時は第2ゲートまで通過しているボールの数を比べます。