マーザ・アニメーションプラネットは、カプコンが手がけるサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』の長編フルCGアニメーション映画の製作決定を発表しました。

今回発表された映画の特徴はなんと言っても豪華スタッフ陣で、劇場版「呪怨」シリーズを手がけたホラー映画界の巨匠・清水崇氏、実写版『機動警察パトレイバー』シリーズの辻本貴則監督、「PSYCHO-PASS サイコパス」や「がっこうぐらし」の脚本を手がけた深見真氏がら集結。シリーズ最恐のホラーストーリーとダイナミックなアクションシーンが描かれるとのことです。