マーザ・アニメーションプラネットは、カプコンが手がけるサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』の長編フルCGアニメーション映画の製作決定を発表しました。
今回発表された映画の特徴はなんと言っても豪華スタッフ陣で、劇場版「呪怨」シリーズを手がけたホラー映画界の巨匠・清水崇氏、実写版『機動警察パトレイバー』シリーズの辻本貴則監督、「PSYCHO-PASS サイコパス」や「がっこうぐらし」の脚本を手がけた深見真氏がら集結。シリーズ最恐のホラーストーリーとダイナミックなアクションシーンが描かれるとのことです。
日本で「バイオハザード」が映画化決定!!CGで完全リブート!!
バイオハザードの映画化はハリウッドで既に実現しましたが、「なんか違う感」がハンパなくて納得できなかったのですが遂に日本でリブート作品が作成決定しました。楽しみすぎる.....
zero9zero さん
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