ちなみに、辛いものや温かいものを夕食に食べると、その日はぐっすり眠れるようになるという話があります。こういった食べ物は体温を上げる作用が強いので、一度上がった体温が下降するときに大きな落差が生まれ、その影響で心地よく眠りに入っていけるということです。
(※ もちろん寝る直前に食べると逆効果になります)