<記録つづき>
初記録初登板:
1986年10月16日、対ヤクルトスワローズ26回戦(明治神宮野球場)、6回裏1死に2番手で救援登板、2/3回2失点
初奪三振:同上、6回裏に池山隆寛から
初勝利:1988年8月30日、対広島東洋カープ18回戦(ナゴヤ球場)、5回表に3番手で救援登板、2回1失点
初先発・初先発勝利:1988年9月9日、対広島東洋カープ20回戦(広島市民球場)、6回無失点
初完投勝利・初完封勝利:1988年9月16日、対ヤクルトスワローズ20回戦(明治神宮野球場)
初セーブ:1989年4月16日、対阪神タイガース2回戦(阪神甲子園球場)、9回裏に4番手で救援登板・完了、1回無失点
1000投球回:1994年7月17日、対ヤクルトスワローズ17回戦(明治神宮野球場) ※史上255人目
1000奪三振:1997年7月15日、対広島東洋カープ15回戦(ナゴヤドーム)、3回表に黒田博樹から ※史上99人目
100勝:1997年7月21日、対阪神タイガース20回戦(阪神甲子園球場)、先発登板で7回1失点 114人目
1500投球回:1997年9月9日、対ヤクルトスワローズ25回戦(明治神宮野球場) ※史上143人目
2000投球回:2000年9月5日、対横浜ベイスターズ21回戦(ナゴヤドーム)、1回表2死目に金城龍彦を遊撃ゴロで達成 ※史上79人目
1500奪三振:2001年8月17日、対ヤクルトスワローズ19回戦(ナゴヤドーム)、5回表に宮本慎也から ※史上44人目
150勝:2002年9月3日、対横浜ベイスターズ21回戦(草薙球場)、先発登板で8回1失点 ※史上45人目
2500投球回:2004年6月18日、対横浜ベイスターズ12回戦(ナゴヤドーム)、3回表2死目に相川亮二を右飛で達成 ※史上43人目
2000奪三振:2006年9月9日、対広島東洋カープ16回戦(広島市民球場)、3回裏に新井貴浩から ※史上18人目
500試合登板:2007年5月27日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(ナゴヤドーム)、8回5失点(自責点4)で敗戦投手 ※史上80人目
3000投球回:2008年5月14日、対東京ヤクルトスワローズ8回戦(明治神宮野球場)、6回裏2死目に田中浩康を一塁ゴロで達成 ※史上26人目
200勝:2008年8月4日 対読売ジャイアンツ16回戦(ナゴヤドーム)、先発登板で9回1失点完投勝利 ※史上24人目
NPB最年長記録試合出場:50歳57日-2015年10月7日、対広島東洋カープ25回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、先発登板で1/3回無失点
先発出場:50歳57日-同上
登板:50歳57日-同上
先発登板:50歳57日-同上
勝利:49歳25日-2014年9月5日、対阪神タイガース19回戦(ナゴヤドーム)、先発登板で5回無失点
先発勝利:49歳25日-同上
奪三振:49歳363日-2015年8月9日、対東京ヤクルトスワローズ19回戦(ナゴヤドーム)1回表に比屋根渉と雄平を三振
打席:49歳43日-2014年9月23日、対読売ジャイアンツ22回戦(ナゴヤドーム)、3回裏
完投勝利・完封勝利:45歳24日-2010年9月4日、対読売ジャイアンツ23回戦(ナゴヤドーム)
ホールドポイント:47歳1ヶ月-2012年10月3日、対阪神タイガース24回戦(ナゴヤドーム)、4回表に2番手で救援登板、3回0失点
ノーヒットノーラン:41歳1ヶ月5日-2006年9月16日、対阪神タイガース18回戦(ナゴヤドーム) ※史上73人目
セ・リーグ最年長記録セーブ:41歳2ヶ月-2006年10月15日、対横浜ベイスターズ22回戦(ナゴヤドーム)、7回表に3番手で救援登板・完了、3回0失点
安打:48歳0ヶ月-2013年8月28日、対東京ヤクルトスワローズ20回戦(明治神宮野球場)、2回表に八木亮祐から中前適時打
打点:48歳0ヶ月-同上
その他の記録開幕投手:4回 (1997年、1998年、2001年、2002年)
オールスターゲーム出場:6回 (1989年、1992年、1993年、1994年、1997年、2004年)
23年連続勝利(歴代1位タイ)
フランチャイズ・プレイヤー:入団から引退まで31年間移籍なし