6.目覚まし時計のスヌーズ機能のボタンを押さない
『あと5分だけ寝ていたい。』
そんな朝の欲望を誰もが味わったことがあるはずです。
しかしその5分は何の役にも立ちません。
この『あと5分』は10分または30分と伸びて結局遅刻するだけです。
このようなストレスの中でスタートした1日は良い日にはならないはず。
そこで目覚まし時計のスヌーズ機能を止めないための方法をについて紹介します。
効果が高い方法がベッドから抜け出さないと目覚まし時計のボタンを押せないようにすること。
つまり目覚まし時計を離れた場所に置けば良いのです。

出典 grapps