乾燥対策に!ハンドクリームの効果的な塗り方
3.乾燥しやすい手の甲を中心に塗る ハンドクリームの量は3~4cmを目安にしましょう。 まず手のひらにクリームをのせ、両手で伸ばしていきます。こうすることでクリームが温まり、肌に浸透しやすくなります。 乾燥しやすい手の甲を中心に塗りましょう。 指一本ずつ、シワに沿って爪の周りや指の横、関節を擦りこむように塗ります。 両手の指を組んで滑らせるように擦りこみます。指と指の間までしっかりクリームを伸ばすことができます。
出典 grapps
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乾燥が気になるこれからの季節。ハンドクリームは手放せません。 でも、塗り方を間違えるとハンドクリームの成分をきちんと浸透させることが出来ず、効果を十分に発揮させることができません。 指先までうるおいをちゃんと浸透してキープするために、正しいハンドクリームの塗り方をマスターしましょう。