【小保方晴子の悲劇 その2】 彼女を陥れた人物がいた? 「STAP細胞は私のミスから生まれたんです」
小保方「ちょっとこれ、またデータ間違ってるよ。前もいったじゃん。ちゃんとやってよ」 S子「すみません。気をつけます」 小保方「その気をつけますって何回目?」 S子「すみません…」 (何がハーバードよ。そもそもオボボは早稲田に入ったのも推薦で、実力はないくせに教授に媚び売ってリーダーにしてもらったんじゃないの) S子はいつしか小保方晴子のことを心の中で「オボボ」と呼んでバカにするようになっていた。
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STAP細胞騒動はひとまず落ち着いたとはいえ、何かしっくりこないところがあるのは否めない。順風満帆なキャリアを歩んでいた小保方には嘘をつく動機がないし、また嘘をついているようにも見えなかった。 実は小保方さんを陥れた犯人がいるというのが真実なのではないだろうか。 想像の域は出ないが、小説仕立てで裏のストーリーを描いてみた。