小保方「ちょっとこれ、またデータ間違ってるよ。前もいったじゃん。ちゃんとやってよ」
S子「すみません。気をつけます」
小保方「その気をつけますって何回目?」
S子「すみません…」
(何がハーバードよ。そもそもオボボは早稲田に入ったのも推薦で、実力はないくせに教授に媚び売ってリーダーにしてもらったんじゃないの)
S子はいつしか小保方晴子のことを心の中で「オボボ」と呼んでバカにするようになっていた。