自分でできる食中毒対策
新鮮な肉なら細菌がついているのは表面だけなので、表面をしっかり焼けば問題はない。しかし、ひき肉や解凍肉には要注意だ。ひき肉は表面積が大きいため細菌が繁殖しやすく、冷凍肉は、解凍のときに温度が上がってくるにつれ細菌が増え始める。
出典 毎年3000人が感染! 夏の食中毒を防ぐ3つの基本とは? | 日刊大衆-WEB版-
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ジメジメした季節に気をつけたいのが食中毒。自分でできる対策をまとめてみました。