デジタルカメラで撮影しておけば、場所もとりませんし、いつでも見直すことができます。子どもと作品を一緒に撮影すると、子どもの成長記録にもなり、後で親子で一緒に楽しみながら見返すことができます。

定量保管といい、A4サイズの段ボール箱ほどの思い出の品だけ残し、そのほか捨てられないものはデータで残す方法が紹介されています。