イギリスのバーミンガムにあるアストン大学の微生物学のアンソニー・ヒルトン教授率いる研究チームは遂に太古の昔から議論されていた可食の議論に終止符を打つことができたかもしれません。5秒という時間は食べ物の安全性を左右する事が実証されたのです。