具体的に命の危険を感じたことは4~5回はあったよ。もちろん単に疑心暗鬼になってしまっただけの場合もあり、取材に同行した録音技師と2人で思わず笑ってしまったこともあったが、それが続くと逆にリラックスし過ぎてしまう危険もある。