自分の画像・動画を拡散した場合でも、『わいせつ物頒布罪』となる可能性があります。子どもたちの間では、笑いのネタとして、Twitterなどで比較的安易にやってしまいそうです。インターネットは公共の仕組みであるため、故意にこういった画像・動画を流出した場合、罪に問われる可能性があります。
自分のならいいだろ。ということにはなりません。