1989年、デンマークの聴覚学者オレ・ベンツェン。彼はコメディ映画『ワンダとダイヤと優しい奴ら』を観て、笑いながら死んだ。心停止にいたる直前には、心拍数は1分間に250~500回に達したと推測されている。人間の心拍数は1分間でおよそ60回だから、実にその5~8倍。かなりの負担が心臓にかかったのだと思われる。