マンションの財務情報(毎年の会計資料)と長期修繕計画(住民から徴収する修繕積立金の額が妥当か? 修繕工事の計画は妥当か? 修繕積立金は将来どれくらい値上げするのか?)をチェックして、かつ総会資料から理事会の熱心さ(住民の意識の高さや議論の妥当性)を他のマンションと比較して選ぶのがもっとも確実なマンションの買いかた。