【パクリ】こんなものまで!?コピー大国・中国
ニセ札をつかまされた被害者は、今度はどこかでそのニセ札を"ババ抜き"のように使う。最初に本物の紙幣を渡して支払い、理由をつけて一度返してもらう。そのあとすり替えたニセ札を渡すんです。店側が2度目は安心して確かめないことを知っているんです。
出典 蔓延「ニセ100元札」恐怖のババ抜き! | 日刊大衆-WEB版-
まとめへ戻る お気に入り登録
コピー製品だらけの中国。最新事情をまとめてみました。