2010年にヴァンパイアハンター・ストリートファイターシリーズで数多くの実績を残しているプレイヤー、ウメハラ(梅原大吾)がアメリカの周辺機器メーカーとスポンサード契約を締結し、文字通りプロゲーマーとしての活動を開始した(マネージメント事務所にも所属している)。