【失業率90%】天国から地獄…ニートだらけの破綻国家「ナウル」
採掘がピークだった1981年には170万トンを産出し、年間推定200億円以上を稼ぎ出しました。1968年の独立から1980年代末までの約20年間に、ナウルがリン鉱石から得た収入は5000億円以上とも言われています。当時の人口は5000人程度でしたので、国民1人あたりざっと1億円というわけです。
出典 [木村昭二のどんと来い!フロンティア投資]世界一の富裕国から破綻国へ大転落、リン鉱石の島・ナウルの未来はどうなうる?|新興国投資 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
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近年様々な国の経済危機が話題になりますが、それよりもはるかにやばい国家があるようです。