上原が精神バランスを崩して自殺未遂し、入院していたことが「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。
 上原は“遺書メール”などで夫の横暴ぶりや脱税疑惑を告発しており、その文章も週刊誌に掲載されている。その文章によると、青山氏は「いかに青山家が金持ちか」という自慢をし、上原や家族を「タカり屋」などとなじり、彼女の友人を貧乏人呼ばわりしていたという。