NPO大雪りばぁねっと問題は、まだ終わっていない。
現在我等男三人はキャンプ場近くのケビンハウスと言う建物を提供して頂き生活している。 ベース基地!ケビンハウス。 野営生活を覚悟してただけに本当に助かったと同時に被災し家も流されたされた方の気持ちを考えると複雑だ。 だからその分頑張りたい。
出典 現在の生活状況である!
同時期に、大雪りばぁねっとと共に捜索活動を行っていた男塾塾長さんも利用していました。しかし、厳密に言うと「北海道河川広域救難隊」と「男塾塾長さん」のコラボでの活動と言った方がよいかも知れません。
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東日本大震災発生直後、緊急雇用創出事業として岩手県下閉伊郡山田町が平成23年度に実施した「山田町災害復興支援事業 4億3千万」、平成24年度「復興やまだ応援事業 7億9千万」をNPO大雪りばぁねっとが委託。しかし、平成24年12月に大雪りばぁねっとは資金を枯渇させ、給料未払いのまま、大半を占める被災者の地元採用従業員を一斉解雇し事業停止。その後破産し現在山田町と訴訟中。どんどん追記して行きます。