NPO大雪りばぁねっと問題は、まだ終わっていない。
御蔵の湯の建設にあたった株式会社カガヤの社長 加賀谷 輝雄氏は盛岡から通い、オープン間近になるとキャンピングカーに寝泊りしていたそうです。社長自ら現場で動いていらっしゃいました。
まとめへ戻る お気に入り登録
東日本大震災発生直後、緊急雇用創出事業として岩手県下閉伊郡山田町が平成23年度に実施した「山田町災害復興支援事業 4億3千万」、平成24年度「復興やまだ応援事業 7億9千万」をNPO大雪りばぁねっとが委託。しかし、平成24年12月に大雪りばぁねっとは資金を枯渇させ、給料未払いのまま、大半を占める被災者の地元採用従業員を一斉解雇し事業停止。その後破産し現在山田町と訴訟中。どんどん追記して行きます。