・加工していることで、販売価格は高い。
・生花よりも破損しやすい。
・湿気に弱い。
・布等に長期に接していると、花の染料が色移りする。
・素材の性質上、花を隙間無く配置する構成になってしまう。
 (リアル造花やドライフラワーと組み合わせれば表現方法は広がる)

意外な短所が次々に出て来ました。
美しい花には棘がある……というのは違うかもしれませんが、
その美しさを保つためには、様々なリスクがあるということですね。