2012年発売のHMZ-T2の後継モデルとなるヘッドマウントディスプレイ(HMD)で、0.7型/1,280×720ドット有機ELパネルを2枚採用。
「750インチのスクリーンを20mの距離から視聴したような大画面が楽しめる」という基本性能を継承しながら、 装着感の向上を図ったほか、専用LSIや新開発の光学系などで画質を向上した。