2012年発売のHMZ-T2の後継モデルとなるヘッドマウントディスプレイ(HMD)で、0.7型/1,280×720ドット有機ELパネルを2枚採用。
「750インチのスクリーンを20mの距離から視聴したような大画面が楽しめる」という基本性能を継承しながら、 装着感の向上を図ったほか、専用LSIや新開発の光学系などで画質を向上した。
【SONY】新型ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」を発表 11月中旬発売
11月中旬発売と発表されたソニーの新型ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」に関する記事です。
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