古本(ふるほん)は、出版後に一度は消費者(所有者)の手元に置かれた中古本の呼称。(雑誌などを含む場合もある)。古書とも言う。
新本(新刊本)と対応した言葉。厳密には、まだ新刊でも買える書を古本と呼び、新刊では買えなくなった絶版物などを古書と云う。