むちうちは交通事故の直後に自覚する症状はほとんどなく、
翌日以降と時間が経ってから症状がでることが多く、
また、むちうちの症状も人それぞれで個人差があります。
湿布で痛みを和らげたい
自宅で湿布を使って手軽に治したいという気持ちもあるかもしれませんが、
むちうちの治療は個人差のある症状によって異なってくることが多く、
湿布の使用についても自己判断ではなく、
専門医の指導のもとで湿布の使用や
冷湿布・温湿布の使い分けをすることをおススメします。
むちうちの治療は、早い時期から適切な治療をうけることで完治させることが可能です。
後遺症で悩まないためにも、初期の段階から適切な治療を受けましょう。

症状によって使い分けると効果的のようですが
どのタイミングで変えるかは自分で決めないで専門家に相談することが
必要です。