第二種電気工事士の場合、住宅や小規模店舗などの照明取付や、屋内外の配線工事など小規模な電気工事を行うことができます。第二種電気工事士は、電気工事を行うことができる範囲として「一般用電気工作物」までに限られており、自家用電気工作物の施工を行うことはできません。自家用電気工作物のように、高圧の電気設備や、大規模で複雑な電気設備の工事を行う場合、第一種電気工事士の資格を取得する必要があります。

第二種電気工事士試験は、電気技術者試験センターが実施しています。第一種電気工事士は実務経験が必要ですが、第二種電気工事士は実務経験なく、だれでも受験することができます。