当初の契約内容に、内装解体の業者を、オーナー側が指定するようになっている場合などもあります。業者とオーナーの間で、オーナー側の手数料が解体コストに上乗せしてあることもあります。

契約上、業者が指定されている場合は、話し合いで相見積を取っても良いかどうかの確認を取って、複数業者に当たってみることが大切です。