ユリアン・アルプスの懐深く、
スロヴェニアで唯一の国立公園である
トリグラウ国立公園の中心にあるボヒン湖。
灰色の山並みや緑の森、
エメラルドグリーンの静かな湖は
ヨーロッパ中のブルジョワの心を捉えてきました。
現在も、ボヒン湖と周辺の森・山は
夏のハイキングや冬のスキーの場として人気です。