携帯電話またはスマートフォンを組み合わせて2台所有する、いわゆる「2台持ちユーザー」が7.1%となった。「2台持ちユーザー」の内訳は、「スマートフォンが主、携帯電話も利用」が最も多く45.0%、次いで「携帯電話の2台持ち」の29.1%だった。