<8515> アイフル 405 +53後場一段高で21日に付けた大陰線を吸収し、1月末以来の400円を回復している。30日に日本銀行が政策委員会・金融政策決定会合を開くなか、追加の緩和期待が根強いようである。クレディスイスが22日にアコム<8572>の投資判断をアウトパフォームで維持したことなども蒸し返しているようである。大陰線吸収によって短期筋の資金回転も利きやすく。