→つづき
 つまりサトシにとってのヒロインとは「人生におけるハードルの象徴」でもあったのだ。XYに於いてのサトシはこれまでの朴念仁とはちょっと違っていてセレナを僅かながら意識している面がある。それも「女の子として」である。これをシリーズの区切りで見ると面白い。→つづく
返信 RT お気に入り ebitoro 2014-04-08 15:45:42