<8316> 三井住友 4397 +97続伸。期末要因からドレッシング買いなどが期待されるほか、明日以降は新年度入りとなるなか、機関投資家などによる資金流入が意識されやすいだろう。追加の緩和期待なども根強く、出遅れ感のある金融関連セクターへの物色が意識されそうだ。年初から下落基調が続いているが、短期的なリバウンドを想定。