ゲーム自体は無料でずっと楽しめる必要がある

プロデューサー山本氏は「無料でゲームを遊んでもらおうとすると、よこしまな考えで「どうやってお金を稼ごうか」とか考えてしまったりして、ゲームの要素を全部出し切らないうちに、突然「ここからはお金払ってください」みたいな形になったりします。最初から有料販売するつもりで作りました。」と。