1. いい意味でも悪い意味でも人を外見で判断しないようにしましょう。

【 悪魔は善人の顔をして近く 】です。

2. 自分の直感を信じましょう。

何回か接してるうちに、明らかに違和感を感じます。

サイコパスと接した方なら分かると思いますが
優しい人、恐ろしい人、友達、肉親、教師、恋人等

様々な人達と接した時の様々な感じ方。
それとは明らかに違う

今まで感じたことのないような異質な感じ方をします。

【まさにそれを感じたときです】

3. 人付き合いで自分なりの「三回の原則」を当てはめる。

・嘘をつかれた
・約束を守らない
・責任逃れをする 等

2回目までは黙認しても、3回目やられたら、縁を切りましょう。

(例え、サイコパスでなくてもまともな付き合いの出来る相手ではありません。)

4. いい年して反社会的行動を勧めてくる相手は、サイコパスの可能性があります。

(サイコパスの取り巻きや洗脳されているターゲットが何食わぬ顔で反社会的行動をやっている場合もあります。)

5. やたら誉め言葉やお世辞、媚びへつらい、理想化などを並べてくる相手には疑う心を持ちましょう。

人々を洗脳しようと企む話術には、心をくすぐる美辞麗句が入っています。

6. 恐怖心=尊敬ではない。

人は恐怖心を感じると、
それが尊敬に値する人だと勘違いする場合がよくあります。

7. サイコパスから身を守る最良の方法は「避ける」「連絡手段を断つ」

サイコパスをあなたの生活から完全に締め出してください。

サイコパスは社会の秩序から隔離された世界にいます。
自分の生活圏の中に入り込ませるのは危険なのです。

いきなり、音信不通や物理的距離を取られても
サイコパスは全く傷つきません。

サイコパスに
【傷付くという感情はありません。】

※ここが自己愛性人格障害と違います。

8. 同情しやすい自分の性格に疑問をもつ。

サイコパスは、善意の心を多いに利用しようと企みます。

こちらがいくら情を抱いて接しても、感謝の欠片もありません。

そして、こちらが悩んでたり困ってるときは我、関せずです。

9. 治らないものを治そうとしない。

良心を持つものには更正のチャンスがありますが

【良心を一切持たない相手】

には被害の少ないうちに見切りを付けましょう。

いかに善意からであっても、
人の行動、性格を変えることは出来ないのです。

相手の行動を支配しようとしないこと。
支配するのではなく、助けたいのなら、

【自ら助かりたいと望んでる人だけ】を助けること。

10. 同情からであれ、サイコパスの反社会的行動の秘密を共用してはいけない。

「あなたは私に仮がある」
というのは、何千年も前からのサイコパスの典型的な台詞です。

「仮がある」には、有無を言わせる力を感じがちだが、それは違います。

そして
「あなたは、私とよく似ている」というのも違います。

【似ているはずがないのです。】

11. 自分の心を守ること。

人間は無力だと言われても、信じてはいけません。

人間の大半は良心を持ち愛することが出来るのです。

12. 幸せに生きること。

サイコパスを見返す意味でも幸せに生きましょう。

サイコパスは、治らないし必ずと言っていいほど
サイコパスは

【治ることを望まない】のです。

これらの事実は受け入れがたいが、
これらを現実として受け止めること。

サイコパスは極稀な存在ではない。
それどころか、私たちの間にかなりの割合で存在しています