私は2007年4月から特掃(高齢者特別清掃)で働いています。輪番上可能な場合は主に地域外作業を選んできました。
ところが2013年6月20日以降は西成労働福祉センターで受け取った紹介票を持ってNPO釜ヶ崎支援機構の生活道路清掃事務所の受付で「昼食を持参したので給食弁当は要りません」と伝えると、紹介票の注意事項を指して「この条件を承認しますか?承認しなければ雇用できません」と言われ続けています。
都度、私は受付での混乱を避けるため「納得できませんが、引き下がります」と伝え、12月26日まで計37回同様のやりとりが続き、現在に至っています。
受付時の山田理事長の対応は、当初極めて穏やかで事務的な口調でしたが、回を重ねると胸の痛むような発言をするようになりました。
ある時は「おちょくっている」と言われました。私は返答しませんでしたが内心その言葉に強い憤りを感じました。
また「労働する気持ちがないのでは」となじられました。
またある時は「労働福祉センターからこちら(受付)までの数分間で気が変わったのか?」とも言われました。紹介票の注意事項を盾にした言い方であったと記憶しています。