僕はものを作ることにあまり違いがないんですよね。やっぱり漫才を作るのも好きだし、ネタを作るのも好き。それをお客さんの前で披露する瞬間が1番好き。映画を作ってるのも、最終的にはお客さんの反応を見ることですよね。小説も。

出典 漫才ギャング|品川ヒロシ|佐藤隆太|インタビュー|映画|starcat|ぴあ