品川庄司・品川祐の名言・語録

品川祐1972年4月26日生まれ、芸人。

ZZ92 さん

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今はもうゴリゴリのバラエティーしか出演依頼がなくなったので、すっきりしました。これからもおしゃべりクソ野郎のままでいきますよ。それしかできないですし。

出典 女性セブン2014年1月9・16日号

僕はものを作ることにあまり違いがないんですよね。やっぱり漫才を作るのも好きだし、ネタを作るのも好き。それをお客さんの前で披露する瞬間が1番好き。映画を作ってるのも、最終的にはお客さんの反応を見ることですよね。小説も。

出典 漫才ギャング|品川ヒロシ|佐藤隆太|インタビュー|映画|starcat|ぴあ

でも、死ぬまでどこでブレイクするかわかんないですからね。やめない限りはどんなことがあるかわからない。良いこともあるかもしれないし、悪くなるかもしれないし

出典 品川庄司 芸能人インタビュー Biwaコレ!!

今は「どういう芸人になりたい」っていうより「どうしたら楽しく生活を送れるか」という考えにシフトしてきてます。

出典 『ブログオブザイヤー受賞の芸人・品川祐が向かう先とは?』(P4) 日経トレンディネット

仕事と貯金がなくなっても「死にはしないだろ。別にいいや」と思ってる。僕、3食とも白飯にごま塩振って食べてても飽きないんですよ。「おいしい!」と感じられる。4畳半の生活になってもいい。

出典 日刊ゲンダイ2013年10月4日

僕、24歳でデビューしてから給料が1、2万って時期が2年くらい続いたんです。東京の吉本のNSCの1期生だから2年目には後輩ができて、見えっ張りなのでキャッシングで借りて後輩にメシおごってた。

出典 日刊ゲンダイ2013年10月4日

テレビのバラエティー番組で、マジメな話をしても受けませんからね。バラエティー番組でボクに求められているのは“笑い”。

出典 『ドロップ』品川ヒロシ初監督作インタビュー 2/2 | ニュースウォーカー

撮影中も楽しくて、「楽しい、楽しい」ってずっと口にしていましたし、口に出すと現場のみんなにも伝わりますからね。

出典 『ドロップ』成宮寛貴、水嶋ヒロ、品川ヒロシ監督 単独インタビュー - Yahoo!映画

ドラマや映画を観るのが好きなので、5~6年前はすごく出たいと思っていました。芸人さんで、どんどんドラマに出て、それがまたいい効果になって、バラエティーで活躍する人たちも見ていたので、僕らも出られればいいな~って思ってましたけど、お話がなかったんで(笑)「なんで来ないんだよ!」っていう気分でしたね。

出典 品川祐インタビュー [テレビドガッチ]

ぼくは楽しく生きてますからみなさんも楽しく生きてくれたらと思います。

出典 『ブログオブザイヤー受賞の芸人・品川祐が向かう先とは?』(P4) 日経トレンディネット

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