野田総理BKD語録その2
価値相対主義の成れの果てが、絶対へのアイロニカルな没入としての破滅衝動。さらに宿命の物語なき自由が関係性を隅々から薄めていく。そして関係性の希薄化と破滅への衝動がニヒリズムの極北を描く。
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奇人、変人、バカ、天才。