【映画】高瀬大樹の「映画」評論【十段】
「ショーンペンのミルクっていう映画観たんだけど 凄いおもしろかったよ。実在したゲイの政治家の話で ゲイに対する差別をなくすために尽力をつくした人なんだけど ショーンペンがこの作品でオスカーを取ったのも納得の凄い演技。俺が産まれた1978年に暗殺されたんだけど こんな凄い人がいたんだとびっくりします。やっぱり “無理 無茶 無駄”の精神を持ってる人は凄いね。壁を壊した人達はみんなそういう人達だね。ハーヴェイミルク恐るべし!!」
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