童謡「アイアイ」は明るい曲調なので、アイアイが可愛い動物であると想像する人もいるが、マダガスカルでは気味の悪い動物として知られているらしい。
作詞者も、作詞時には、その事実を知らなかったようだ。
アイアイには、その後作られた3番があるらしい。