【一家に一枚】投資にもなる金貨についてまとめてみた【資産運用】
一般的に近代貨幣制度は1252年のフィレンツェにおけるフローリン金貨をもって始まると云われており、以後ヴェネツィアで1276年に後にドゥカート(ダカット)呼ばれる金貨が鋳造され、この2つの金貨が広く貿易に利用され、今日の貨幣経済を築いた。
出典 金貨の歴史
まとめへ戻る お気に入り登録
いまやお宝やファンタジーとしてのイメージの強い金貨、しかし一昔前は実際にお金として使われていたんです。