日雇い労働からネオヒルズ族へと成り上がった土屋ひろし
どうしてもヒルズ族の堀江さんの15万円の講演を聞きたいと思いバイト料の15万の生活費を払えば、この月はどん底、しかし諦めきれず、万一の時は母親に借りて生活するしかないと悩んだ末、15万もするホリエモンの講演に参加されたのです。
まとめへ戻る お気に入り登録
アメリカンドリームなんて言葉がありますが、日本でもそれくらい成り上がっている人はいるようです。