合同製鉄<5410、株価 - チャート>が10月31日、14年3月期連結業績予想の下方修正と期末配当の1円減額を発表した。

通期業績見通しは、売上高が前回予想の1400億円から1300億円(前期比5.5%増)へ、営業利益が同28億円から9億円(同15.8%減)に引き下げられ、一転して営業減益となる。国内の鉄鋼需要は拡大しているが、電力単価のアップやスクラップ価格の高止まりに加え、中国の過剰生産を背景に販売価格の改善が遅れているため。期末一括配当は2.5円から1.5円(前期末は1.5円)に減額した。

同時に発表された13年9月中間期(4-9月)決算は、売上高が640億7200万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は1億9900万円(同79.6%減)だった。

10月31日の終値は、前日比16円安の180円。