ちょっとしたことだった!連絡をマメにしてくれる彼氏を育てるコツ
多くの男性は、彼女というポジションについた女性に対してマメに連絡をしないものです。
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一種の安心感からなのかもしれませんが、女性にとっては不安なだけ。
だからこそ、彼から今よりもっと連絡してもらえるように教育をしてみませんか。その教育手順と注意すべき点をご紹介します。
■毎日連絡をさせて彼の日常に入り込む
いくら約束をしても三日坊主になってしまう彼なら、いっそのこと連絡することを習慣にさせてしまいましょう。
「特に用事がないから」と自発的に連絡ができない男性も、毎日の行動の中に組み込まれてしまえば、難なくこなすことができるかもしれません。意外と苦にならない男性も多いはずです。
■連絡し合うことが“あたりまえ”になる、2つのコト
1.彼に頼みごとをして連絡をさせるきっかけを与えてみよう
「連絡してね」とこちらがお願いするだけではなかなか実現しません。あなたが彼に宿題を与えてみてはどうでしょうか。
何かわからないことを代わりに調べてもらったり、彼の得意分野について質問をするなどして、連絡してもらうようしてください。
それを怪しまれない程度に繰り返していけば、彼の中でも連絡することのハードルが下がっていくかもしれません。
2.彼と電話エッチにトライしよう! ハマれば毎晩彼からラブコール
連絡もない、刺激もなくなってきたカップルにとってカンフル剤のような役割を果たしてくれるのが“電話エッチ”です。
電話越しにエッチなコトを囁きながらお互いひとりエッチを楽しんでみてはどうでしょうか。
性欲も発散される上にハマれば彼から毎日ラブコールされる可能性も高くなりますよ。特に遠距離恋愛中のカップルにはオススメです。
これだけは気をつけて! 習慣化を失敗させること
彼に連絡する習慣をつけさせる上で注意しておきたいことがいくつかあります。メールか電話かなど、彼からの連絡手段を制限したり、文句をつけたりするのはやめましょう。
また、人の悪口や愚痴なども彼の気分を害してしまう恐れもあるので避けたほうが無難といえます。
さらに、できるだけ連絡するのは同じ時間帯にした方が効果的です。
決まった時間帯に連絡することで、彼の日常にあなたとの時間枠が設定されますし、彼自身も自分の予定を立てやすくなるのです。
彼の日常に入り込んでしまえば、そのうち彼の中ではあなたと連絡をすることのハードルが下がり、当たり前のことになっていくでしょう。
おおらかな気持ちで、彼の変化を見守ってあげてはいかがでしょうか。http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131024-00010000-tokyods