よほどのゲーム中毒で、妻も腹に据えかねたのでしょう。とはいえ、ハンマーでゲーム機破壊はさすがにやりすぎかも。
お次は、妻がのめりこんだパターンです。
深夜までずっとゲームやってて朝起きてこない。
最近気付いたんだが夫である自分よりもゲームの相手の方が会話時間が長い。
当然、昼まで寝ているのでゴミ捨てない。掃除もしない。
もういいよね。
夫婦の会話もなく家事も放棄。まさしくネトゲ廃人状態で、夫が愛想をつかすのもやむをえません。
■4:ペットをめぐる争い
ペットは人の心を和ませ、夫婦円満に役立つこともあります。ところが、場合によっては以下のようなトラブルも……。
犬を飼った。まだ飼って数日なので夜泣きがひどい。
そこで妻が一緒に寝てあげなよ。
っといったのでしょうがないからこたつで俺は寝てクレートに犬いれて寝た。
熟睡もできず、朝出勤してたらメールがきた。
これからもずっと犬中心の生活が続くなんて嫌、私全然幸せじゃないし、
もう、別れよう。
って。
一緒にねろっていったのおまえじゃねーかYO!
かなり我が儘な嫁で、向こうから誤られたことは一度もないし、何回かこんなことがあって、
そのたび俺が誤ってきたんだが・・・。
もう本気で離婚するかな。小遣い月5000円ですし。
犬の生活費そっから出してね、っとかいわれるしw
飼って数日でこれでは先が思いやられます。しかも月5,000円では、予算オーバー必至です。
飼い猫がね、出産したんだけどさ。
嫁がそれ見て逆上して壁に何度も叩きつけたんだ。
生まれてまだたいしてたってない猫をさ。
情景を思い浮かべるとかなり怖い……。夫婦の間にまだ子がおらず、猫に嫉妬したとのことですが、子どもが生まれても虐待しそうで心配です。
■5:心ない一言
殴る蹴るだけが暴力ではありません。妻の心ない一言が、夫の心を深く傷つけます。
嫁から要請されて会社にも無理いって休んで参加した幼稚園のイベント、
終わった後かなり経ってから、
「大して役にたたなかったし、別に参加しなくても良かったのに。無理に頼んだわけでもなかったし。」
とか言われた時。
嫁の誕生日が近いから、人気焼き肉店でお祝いしようと思い、お店を相談しながら決定。
電話で予約したら、カウンター&17:00からしか空いてなかったから、席予約。
(人気店なので、予約とりづらい。2人だとカウンターしか無理。)
嫁に予約とれた報告したら、
嫁「17:00?!超はやいんだけど。カウンター嫌だけど・・・まぁ、いいよ。いいよいいよ、仕方ない。」
見返りの言葉を期待したつもりは無いけど、「ありがとう」とか、「食べれるだけありがたいね。」くらいの
ねぎらいの言葉は一切なし。しょうがないから食べてやるみたいな感じ。
夫の労力・気遣いに対してダメ出しとは、典型的なサゲマンパターンです。感謝の心をいつも忘れずに。
「あんたねぇ、主婦が家事と育児で一番大変なのよ。わかる?
もっと私が自由に使えるお金をよこしなさいよ。あと私が夜遊びできるように子供の面倒を見ててよ。」
生活が苦しいので土日も私がバイトに行ってて、そこでの収入10万を渡すと
「あんたこんな薄っぺらいものを渡すんじゃないわよ、人をなめてるの?
最低20~30万単位で持ってきなさいよ。」
とはたかれました。
本気で離婚しようと考えました。
もうこんな生活嫌だ。
もはやモラハラ認定してもいいレベルです。恐るべし鬼嫁!
いかがでしたか? 夫が離婚を考えてしまう状況をまずは5パターン紹介しました。次回は、女性も妻を弁護しきれないほどの、さらにひどいパターンをお届けします。http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131023-00010004-menjoy