もともと若い女性、特にギャル達がメールやTwitterで使い始めた「ギャル語」が広まっていったとされている。
若い女性というとなんでも言葉を縮めるのがお得意だが、最初は「怒る」「怒っている」「怒った」といった言葉を縮めて「おこ」「おこだよ!」として使っていた。そこからさらに「おこ」よりも激しい怒りを表現する言葉として「激おこ」あるいは「まじおこ」という言葉へと派生。そしてさらに怒りが高まった状態が「激おこプンプン丸」というわけである。