<6988> 日東電 5730 -190仕切り直しのタイミング。インデックスイベントによる特殊需要が影響したが、一目均衡表では雲上限突破後の連日陽線形成による上放れ、その後の急落により、雲上限を割り込む下げをみせてきている。雲上限からの上放れ部分を完全に消した格好であり、9月9日に空けたマド(5770-6190円)を埋めている。雲を割り込んでしまっているが、仕切り直しのタイミングに。