<2453> JBR 72900 +800プラスに転じる。株式分割後は緩やかな調整が続くなか、直近安値水準までの下げをみせていた。ただ、ボトム形成が意識されるなか、テクニカルリバウンドの流れに。

また、子会社のバイノスと大林組<1802>と微細藻類による水処理装置を搭載して洗浄水の連続浄化・再利用を可能にした道路除染システムを開発しており、東電の汚染水漏れ報道が相次ぐ中、除染関連としての見直しにも。